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AAMC Data Book: Medical Schools and Teaching Hospitals by the Numbers

アメリカ医科大学協会 (AAMC) が発行する、医学部や臨床研修指定病院の各種統計値をまとめた本。

医学部入試や医学生の人種構成、基礎医学や診療科別の教員数など、医学部や医学教育にまつわるいろいろな統計値から、卒後の臨床研修病院やレジデントについての統計値までのっていて、アメリカの医学教育や大学病院の実態を全体的な視点から眺めることができる。

統計値は、全米での値が主で、一部、地域別の値がのっていたりするが、個々の大学や病院の情報が載っているわけではない。

アメリカの医学部入試の倍率が、おおむね2倍程度であることや、医学部を卒業する時点で、平均10万ドル以上の学生ローンを抱えていることなどが読みとれる。近年、アジア系の医学生が増えており、医学生に占める割合が20%を超えるまでになっている。

大学教員は、教授、准教授、助教の割合が、だいたい 1:1:2 ぐらいとなっている。教授のポスト数が比較的多く、日本のようなピラミッド型ではなくフラット型の人事制度のようで、いったん大学教員になってしまえば教授への競争率は日本よりは低いように思われる。

男女比は、助教では 3:2 のところが、教授では 6:1 となっていて、まだまだ医学部教授になるには女性には狭き門のようである。

AAMC Data Book: Medical Schools and Teaching Hospitals by the Numbers
AAMC Data Book
出版社:
AAMC - Association of American Medical Colleges
(2013/04/15)
公式サイト
Amazon (日本)
Amazon (USA)


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