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Who's Who in Medicine and Healthcare (フーズ・フー紳士録 医学・医療編)

アメリカで最も著名な紳士録である,「Marquis Who's Who」の医学・医療編.人名年鑑 (ただし出版は隔年),フーズフー.アメリカを中心に世界各国の医学者,医療関係者の人物情報を収録.


手前味噌になるが,最近,自分の名前がこの本に掲載されていたことに気づいた.何年か前に,Marquisから掲載されるようなことを言ってきたが,所詮は紳士録商法のたぐいだろうと思い,名簿は購入せずにそのままにしておいた. Marquisの紳士録について,以前このブログで「自費出版のようなもの」とか「名簿の購入予約した者が掲載される」というようなことを言ったが,これは訂正しなければならない.Marquisの紳士録は名簿の購入予約者ではなくても,掲載されるときは掲載されます.


なお,Marquisの紳士録は100年以上の歴史があり,アメリカで Who’s Who と言えばこの本のことを指す.多くの大学図書館や公共図書館で,リファレンスとして所蔵されている.主要な図書館ならば毎年購読しており,そのボリュームは圧巻である.


ダイレクトメールを使っていきなり掲載候補者にアプローチする手法から,日本では掲載依頼の手紙を受け取っても,返事を出さない人も多いと思うが,まともな紳士録だし無料で世界中に自分の経歴や業績(著作物のみ.論文は掲載しない)を公表できるので,積極的に活用した方がよいと思う.アメリカでは掲載されることを光栄に思う人が多い.欧米社会では,遠慮は美徳でも何でもないのである.


なお,Marquisの紳士録に掲載されたことを,CV(履歴書)の受賞歴に記載してしまう人もいるが,これはいかがなものであろうか.掲載されたことを備考欄などに書いたり,宣伝に使ったりするのは構わないと思うが,紳士録はあくまで名簿の一種である.賞ではない.


Who's Who in Medicine and Healthcare
(2009/08)
Shawn Erickson、

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