えいじゅなすの本棚 - 英語, 医学, 投資の専門書の書評ブログ

えいじゅなすの本棚 - 英語, 医学, 投資の専門書の書評ブログ ホーム » 

Mosby's Diagnostic and Laboratory Test Reference

いろいろな診断検査、診断手技、血液検査を、アルファベット順に解説した診療マニュアル。

血液検査については、検査の概要、生理学、正常値、検査値に影響を与える因子、検査前後の注意事項、異常値の場合の鑑別診断が述べられている。

診断検査、診断手技については、検査方法や手技自体の概要と注意事項の解説と、禁忌や合併症についてが述べられている。

日々の診療の中で、時間をかけずに調べることができるように、様々な検査方法が羅列的に書かれた本である。
Mosby's Diagnostic and Laboratory Test Reference, 12eMosby's Diagnostic and Laboratory Test Reference, 12e
(2014/10/27)
Kathleen Deska Pagana PhD RN、Timothy J. Pagana MD FACS 他

商品詳細を見る

関連記事

Guides to the Evaluation of Permanent Impairment(障害判定)

アメリカ医師会(AMA)が発行する、身体障害者、精神障害者の障害判定マニュアル。障害の程度は、等級ではなく、何%が障害されているというようにパーセンテージで表すように定められている。

この障害者の判定基準は、州政府が障害者を認定する際や、労災の障害の程度を判定する際に、主として用いられている。

内訳は、

肢体不自由
神経障害
呼吸器機能障害
心臓機能障害
血液機能障害、免疫機能障害
視覚障害
聴覚障害、音声・言語機能障害、咀嚼機能障害
消化管機能障害
腎臓機能障害、泌尿器機能障害、生殖器機能障害
内分泌機能障害
皮膚の障害(瘢痕、ケロイド)
精神障害
疼痛

となっている。





Amazon: Guides to the Evaluation of Permanent Impairment
Amazon (US): Guides to the Evaluation of Permanent Impairment



関連記事

Verbal Advantage (英語ボキャブラリー )

英語のボキャブラリーを増やすために開発されたオーディオプログラムに基づいた本。読者の対象は、英語を母国語とする一般社会人であるため、日本人からするとかなりの上級者向けのボキャブラリービルダーである。

1から10レベルに分かれていて、各レベルに50語が割り当てられている。目安としては、1レベルが60-70%のアメリカ人が知っていて、大卒者ならばふつうは知っているような単語、5レベルが上位25%のアメリカ人しか知らない単語、10レベルになると上位5%のアメリカ人しか知らない単語となっている。

ちなみに、1レベルの最初の3単語の学習レベルを weblio で検索してみると、paraphrase (レベル9, 英検1級以上, TOEIC950以上), ostensible (レベル13), digress (レベル15) となっていて、出だしからかなりのハイレベルである。

5レベルの最初の3単語は、voluble (レベル14) , commiserate (レベル25) , dilemma (レベル6, 英検準1級以上, TOEIC730以上)。ジレンマという言葉を意外と知らないアメリカ人が多い、ということになるのではないか。ジレンマということをいいたいときは、アメリカでは Catch-22 と言ったほうが通りがいいように思う。


Verbal Advantage

関連記事

にほんブログ村 本ブログ 学術・専門書へ
英語学習ランキング みんなの英会話奮闘記 フィードメーター - えいじゅなすの本棚 - 英語,医学,投資の専門書...
track feed えいじゅなすの本棚